2017/04/07

『てるてる坊主』作ろう~♪ドアを開けて~♪\(^o^)/


って、別にドアは開けなくても良いんですけどね『雪ダルマ』じゃないんだから(笑)←アナ雪ねネンノタメ(笑)

って、なんで初っぱなから『雪ダルマ作ろう~♪』のフレーズだったかと言うと

『てるてる坊主』にお願いするのって、『達磨』に御祈願するのと同じような御作法があるんですって(*^_^*)

おはようございます、月姫です♪

昨日も明後日4月9日が荒天にならないように『てるてる坊主』を作ろうと思う。

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と、書きましたが
せっかくなので『効果』が出るように『ちゃんと作って、ちゃんとお願いしたい』と思って調べてみたんですね。

いくつかのサイトを参考にさせていただいた中で共通したお話の1つが

先程の『てるてる坊主』へのお願いの作法は『達磨』に似てる

という点。

イラストにある『てるてる坊主』のように最初から顔は描かずに

○何も顔を描かない(若しくは"左目だけかかない")で『お願い』をして

見事、雨が降らなかったら、お顔や、左目を描き入れてあげる。

というのが最初のポイントだそうな。

○『てるてる坊主』を吊るすのは『南側の窓』が大事。(太陽の通り道だから)

○『てるてる坊主』を吊るしてお願いをするのは『晴れて欲しい日の前日』♪√明日天気にしておくれ…の歌に倣って
※長く吊るしても意味がないそうな。

○お願いを叶えてくれて『雨が降らなかった』ら、御礼に『てるてる坊主』にお顔を描き入れて、御酒と一緒に川に流してあげるのが本来の供養の仕方。
※願い叶わず雨が降った場合は顔を描かないまま。

↓コチラのサイトにも「てるてる坊主」の作り方などについてご紹介されてますが

http://nichijou-kissa.com/archives/6537



・中国の故事『掃晴れ娘』
などのお話もありますが
わたし的には『てるてる坊主』の姿形を見ると

『雨乞いをしたお坊さん』の故事がリアティを感じます。

昔読んだ『聖徳太子』のお話(小説、漫画、共に)

『雨乞いで空の"大気"を動かすのは異常に体力精神力を使うから、長期間はやれない』というお話や

『雨乞いの効果』は『雨乞い』の後3日は猶予を以て待たなければならない。

という決まりがあったかと思うんですが

『てるてる坊主』の起源になったと言われるお坊さんに雨乞いを頼んだ殿様は3日待ってくれなかったんですねぇ…。

東大寺の大仏建立を発願された『聖武天皇』の時代は
ちょうど、今の日本や世界的な気象変動や地震などが頻発し
更に『天然痘』などの疫病なども流行って

『安定』を求めて京(みやこ)が転々とした時代だったんですよね。

その『責任』は『全部、統治者である自分にある』と言った聖武天皇が

苦しむ民の為に『仏教』に救いを求められるよう作らせたのが東大寺の大仏。

せっかく沢山の人がお詣りを出来る良い機会

どうかお天気が荒れませんように。。。

ちなみに『てるてる坊主』作ったり飾ったり出来ない

という環境にいらっしゃる方は、南側の窓に『御酒』を備えて

お願いをするだけでもいいそうですよ。

せっかくだから、奈良の地で、石井さんと共に良い時間を過ごせるよう
みなさんの願いが届きますように。。。(*^o^*)

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