2016/06/21

癒しの陶芸~地産地消~



先日、たまたま見てしまった地元が舞台のドラマ(笑)の中で紹介されて知った

地元ならではの焼物が在ったことに吃驚したばかり。

『三浦焼』というんだそうですが、地元の土や野菜、それに一番吃驚したのは

『マグロ』の骨を焼いて粉にしたもの等を混ぜて作った『釉薬』をかけて焼くんだそうです。

最初『ドラマ用のフィクションなんじゃないのかなぁ~?』と思ったら

ちゃんとタウン誌や、テレビ神奈川さんとかでも紹介されていた実在のもので


工房主さんは、元々は学校の先生をされていた方だそうで
『地産地消の焼物を』と思って制作を始められたとか
大樋先生も『その国のその土地にしかない釉薬を集めてる』と仰って

その釉薬と大樋焼が合わさるのが文化の融合とロマンを語っていらっしゃったなぁ…と思い出しながら

前田藩の焼物と三浦一族の土地に生まれた釉薬の融合…なんてのはロマンにならないかしら?(笑)

や~~しかし『マグロ』棄てるトコないわ(笑)←ソコカイ?(^^;

茶の湯…前にも書いた事があったかどうか…
『裏千家』ではないですが、茶の湯の『もてなし』の1つに『墨点前』というのがあることにも驚いた私

『茶の湯』に用いる『湯』を沸かすのに設えてある『囲炉裏』にくべる『炭』

花のような形や、様々な太さ、形、大きさの『炭』を御作法に則って、定められた形式に

茶の湯にお招きしたお客様自身に炭を配していただく
その炭で沸かした『湯』が『最高のもてなし』になるんだそう。

殆ど白く焼ききった美しい炭が、数十センチ四方の囲炉裏に組まれた造形は
小さな『枯山水』のような趣で、
それそのものが、華やかな『生け花』とはまた違う『華』になっているのを感じましたねぇ…。

陶芸、実際に『陶芸療法』というのが在るんだそうですね

自然の素材に触れて、指先を使い、自分の手で何かを生み出す…

という喜びが、心や身体の癒しに繋がっている人が多いそうです


今回のtalk、きちんとした場へ向けられた『御祝い』の詞のようだなぁ。。。

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