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2019/05/04

「今夜ロマンス劇場で」

見ちゃった。

ボロ泣き

綾瀬はるかちゃんが好きで

ヒロインの風貌が「ローマの休日」の王女様みたいだったから

「なんか気になるなぁ」って想いながら

なかなか見ようとしなかったんだけど(恋愛モノ拒絶症候群的な感じで-笑-)

冒頭のモノクロ映画のシーンとかから「ん?なんじゃこりゃ"パコと魔法の絵本”ぽいな」
「ローマの休日っぽいけど違うしなん?ん?ん?」
「あ、"カラーオブハート"っぽいとこもあるのね」とか
「ニューシネマパラダイスやら、蒲田行進曲やら、色んな要素天こ盛りだわ」という感じで

ちょっと腰が引いたスタンスで、お裁縫しながらみてたんだけど

や~~~~、いいわ

こんなに泣くと思わなかった

古い映画の中のヒロインが、どんどん人々に忘れられてしまう中で
自分の映画を気に入ってくれた主人公に、
映画のフィルムが売られて人手に渡ってしまって会えなくなる前に

「私を見つけてくれてありがとう」と伝えるために
映画の中から抜け出して来た

「人間の温もりに触れたら消えてしまう」という条件と引き替えに…

だから本当はお互いに「好き」で想いあっていても

手を握ることも
抱きしめることも
口づけることも出来ない

だけど、ヒロインの事情を知らない主人公は想いを募らせて

「ずっと隣に居て欲しい」とヒロインに望むのが切ない

「ニューシネマパラダイス」に中るところの「ロマンス劇場」の
支配人のおっちゃんがキーパーソンになってて

主人公を苦しめないように
彼を好きな映画会社の令嬢に彼を託して

素の映画の中に帰ろうと身を引いたヒロインと
彼女を探してロマンス劇場で再び出会った主人公

彼に、ヒロインが言った「その言葉が聞けただけで本望です、最後にもう1つだけ我が儘を聴いて、
たった1度でいいから……抱き締めて」


と、告げた……その結末が

もう~~~ボロ泣き・゜゜(p>д
劇中で登場する北村一輝さん演じる大スターの立ち居振る舞いが
どうしても、ファースト「NYLON CLUB」の頃の「愛原 錠」っぽいのも
ボロ泣きの原因(苦笑)

「どんなにいい映画でも、長い間人の心に残って行かれるのは、ホントに限られたものだけなんだ」
って台詞も切なかった…(T^T)

年老いてからの主人公を演じてらした加藤剛さんの命の炎も感じた

ヒロインが主人公に言った最後の言葉…
「お前と一緒に見た全てのものが美しいものだった」にもボロ泣き

ラストシーンを見ていたら「幸せになれた人魚姫」のようだなぁ…って
オブス顔全開(苦笑)でのボロ泣き…

参ったなぁ、これから母の病院に行くのに(苦笑)

見て良かった

恋愛映画見て泣けた

それだけでも良い栄養になった

ハズ

さあ、行ってこよう

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