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2018/12/13

TATUYA ISHII CONCEPTUAL CONCERT 2018「GROUND ANGEL~BREATH~」2018/12/6 山野ホール(1)

12/6 東京代々木、山野ホールでの

『TATUYA ISHII CONCERT TOUR GROUND ANGEL BLATH』
直前に、チケットをお譲りいただく事が出来て
無事に参加させていただく事が出来ました。

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会場に到着し、お席に辿りついてみると
昨年と同じ後ろから3列目だったにも関わらず
なんと、センターブロックのほぼ”ど真ん中”

不思議なことに、昨年同じ列のセンター上手よりに座った時には
やけにステージが遠く、セットまでが小さく見えた気がしたのですが
今年は不思議と、遠くにも関わらず、デデーンと近くに迫って見えるような気がして
『なんか嬉しい~♪』とワクワクで待ちわびた開演

ステージの上には
昨年の『FAITH』の時と同様、センターに翼を広げた『ANGEL BALL』

その3本の『細い木の幹』の間には
ソッと慎ましく翼を閉じて膝ま付く『WINDS OF MUSE』

その前には2011年の『LIGHTING OBJET』で舞い降りた、
翼の生えた球体のシェルターの中で俯く、
仲間の天使に希望の光をかざそうとする小さな天使『ANGEL RAY』

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ステージの左右には、石井さんのデザインの中でも一番お馴染みの『TONE』が
(もしかしたら記憶違いで、TONEに似ている羽根のオブジェ"ANGEL REST"かも)←お名前も曖昧ですので参考までに(;^_^A

※御写真はサポートして下さった
松浦基悦さんのTwitterよりお借りしました。
参照:ANGEL BALLの足元のWINDS OF MUSE と子どもの顔のオブジェ
https://twitter.com/motoyoshi815/status/1070672926951714816?s=19
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そして、事前に石井さんのスタッフさんが、blogの方で
『懐かしいオブジェも登場します』と伝えて下さっていた
『懐かしいオブジェ』を探して双眼鏡をガッチリ構えてキョロキョロ(笑)

その懐かしいオブジェは
2011年の10年目の『GROUND ANGEL』の際に『GROUND ANGEL』の天使が最初に舞い降りて
その灯りが広がっていった、横浜赤レンガ倉庫で見た
『子どもの顔』のオブジェだ!と発見(*^_^*)



2つの『子どもの顔』は、いつもコンサート中に、
曲名や映像が映し出されるお馴染みの『半球体』の左右に

2011年の東日本大震災の後に
どうしていいか分からずに、途方に暮れながら

石井さんの『GROUND ANGEL』の面影を追いながら彷徨いていた
横浜赤レンガ倉庫に

未来につながる場所で/横浜赤煉瓦倉庫(GROUND ANGEL)

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同所の『100周年』を記念して開催された『ART RINK(屋外スケートリンク)』
と奇しくもこの年に、10年目を迎えた『GROUND ANGEL』がコラボして

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リンクの側面にある壁に、夜は石井さんの『GROUND ANGEL』の映像が投影され
石井さんの楽曲『天使の羽音』や『鳥の視線』や『夕焼け飛行船』が流れる中
リンクの中のみなさんが滑っているのを
『GROUND ANGEL』のインスタレーションの時と同じく2人の天使(ANGEL KIDS)が見守り

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そのリンクの壁面には 、2つの『子どもの顔』のオブジェが飾られて
GROUND ANGEL10年の歴史を振り返る映像と一緒に
東日本大震災の被災地や、アフガニスタンなど世界中の子どもたち、大人たちの顔が映し出されていた

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その時と同じ様に

この日も、オープニングの楽曲に合わせて
沢山の子どもたちの顔が映し出されていました。

このオブジェに気が付いた瞬間

『ああ…ANGEL RAYといい、石井さんは敢えて"東日本大震災、東北"という言葉を掲げなくても"いつも想っているよ"という事をこのステージに籠められているんだなぁ』

と感じながら見ていました。

開演を告げるように、会場の灯りが落ちて

流れて来た『THE WING OF DREAM~SERENITY WORLD~』
「GROUND ANGEL」の曲と映像のインスタレーションのラストに

この夜のメンバーの皆様が、白い球体を手に登場、

そして映像と共に流れる曲を聴きながら『ああ、今年もこの時間を過ごす時期なんだなぁ』としみじみ振り返りながら気持ちを『GROUND ANGEL』にシフトする時間

曲が終わると同時に

パン!と始まる『天使の羽音』の、情熱的な哀愁のギターフレーズと共に石井さんのシルエットが

歌の途中まで、抑えたライティングだったステージが


♪√この星空は…

と石井さんの歌われた瞬間、濃く碧い夜空に、銀色の星が無数に煌めく美しい光の世界に

その『石井竜也』の『気合い』の籠った『うっとりさせてやるぜ!』

な星空は、遠く離れたお席からでも、苦しいくらいにウットリキュンキュン(*´-`)

むしろ遠い分、目の前に広がる宝石箱のようなステージを
両手で掴んで『独り占めできそう』な愉しさを感じながら過ごしていました。

ウットリ。。。


もうTwitterやら何やらで、何度もシツコイくらいに書いているんですが

今回の『GROUND ANGEL』の世界は本当に美しい

今までのコンサートも様々な美しいライティングで
石井さんの描きたい世界を染め上げていらした石井さんですが

今回は11月に大阪で幕を降ろした『LOVE DIAMONDS MESSAGE』の世界を彷彿させるような
淡いピンクやブルー、ミントグリーンなどのライティング


昨夜も書いた

♪√安心の岸辺

♪√ふたり

などの楽曲も

ここ暫くは忘れていた『甘い切なさ』を思い出しつつも

余計な感情を一切混ぜ混まずに
純粋に歌の世界の物語にウットリ聞き入りながら

曲の間の吐息のようなコーラスや
溜め息が出るようなハイトーンのファルセットのコーラスまで

細部まで丁寧に歌おうとされている石井さんの歌声に、
時にシッカリと目を閉じ
耳から心を強引に引き寄せられるような感覚に身を任せて聞き入っていました

♪√ふたり

の後にようやく

『ようこそお越しくださいました…』

というご挨拶でお話しが始まったんですが

もともと『GROUND ANGEL』での石井さんのMCは長いのであんまり意識してないんですが(笑)

この日も長かったらしい(笑)

確か以前もチラッと話されていた

隣家の『松の枝』が自分の家の庭まで入り込んで来て
奥さんに『なんとかしてって言って来てよ』と言われて

ウロウロする旦那様のお話し

揉めている両家を、石井さんのご両親のご実家、鈴木家と石井家に例えての

小芝居なみのクオリティー(さすがは歌う噺家さんでございます♪w)

結局、口で言えなかった石井家の旦那さんが
夜中にコッソリ切った枝に『すいません』とメモを添えて
鈴木家のトコに置いたのがいけないんだよね

『すいません』て書かなきゃ良かったのに…と
最近の『お隣の国』との世相を反映するようなお話しをいくつか。。。

話し終えられた後に

『って、これメンバー紹介だったという(笑)長げえなぁ(笑)と、言うわけで…』

とご自分で笑いながら

やっとメンバー紹介(笑)

今回は、キーボードに松浦基悦さん
ギターに目木とーるさん
パーカッションにMARI さん
ベースには堀川真理男 さん

そしてそして今回のおっきな『ウヒョヒョヒョ~♪』な萌ポイントのお一人

レベッカでお馴染みのドラマー
『小田原豊』さん!イェ~っ!

もうメンバー紹介の前に双眼鏡を覗きながら『え?似てる!?似てる!?似てるんですけどやっぱホンモノ?』

ってソワソワしてたもんで
聴いた瞬間に

『オ・ダ・ワ・ラ・ユ!タ・カ!オ・ダ・ワ・ラ・ユ・タ・カ!
オ・ダ・ワ・ラユ・タ カ!イェ~!』←単にノッコのMCの真似(笑)

で、客席でウキャウキャしていたという(笑)

もう~♪この小田原さんが、後に最高でございました♪(*^_^*)

そしてそして、コーラスは、大好きな清水美恵姉さん
今回は冒頭からマラカスなども駆使しながら
おふざけなしの、本格的にスーパーソウルフルな大人のコーラスを聞かせてくださいました♪

なので石井さんが『コーラス、初めての方です!清水美恵!』

なんて、大嘘ぶっこいて笑いを誘っておりました(笑)

つづく
♪√未来の地図
♪√この手は君に

♪√この手は君に

では昨夜も書きましたが
歌いながら、胸元のストールで涙を拭う仕草を目撃して
ズキュンと射抜かれた私は思わず「うお~っ」と座席で仰け反り(笑)
『うお~うお~』と未だに思い出しキュンキュン出来る
シアワセナ『深手』を負わせていただきました♪(笑)
遠くから双眼鏡で自分勝手な世界に浸れる、『遠距離恋愛席』(勝手に命名)も

『LDM』の国際フォーラムの時のように、前方の否応なく視界に入る席で
フェアじゃない違反行為をする方なんかを目撃したりする事故がなければ、

楽しみようなんだわ♪(〃ω〃)

と思わせてくれた、石井さんのステージングと歌のチカラ

ここで再びMC突入なんですが…

(つづく)

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