今頃?なんて言われちゃうかも知れないけど、
「再会感激祭」の思い出バナシを書いてみてもいいかな?E-ヨ

(笑)。
なにが一番うれしかった?と聞かれたら、
「東京イエイエ娘」♪と答えちゃう。
もう、もう、もう、…飛び跳ねて騒いじゃったモン♪
夢だったんだぁ~、あの曲で「親衛隊」と一緒になって野太い声で
「ミナちゃ~ん!」「マリちゃ~ん!」てコールして「ドキドっキ~ン!」
って叫びたかったんだモン。
この一曲で死んでもイイぞ~って位楽しかった。
「マエマツ」の時の「Hの次にIがある…」
の小芝居も最高だったなぁ。
アドリブ風の「スモーキーって呼んで♪」
「ジェニファーって呼んで♪」の掛け合いがね、
涙出るほど愛しく感じてしまって…。
「これだ!これがみたかったんだよぉぉぉ~~っ!」
って、ココロで何度も泣いちゃった。(笑)
「渚のバルコニー」って選曲に「えっ?なんで松田聖子さん!?」(笑)
小道具持ち持ち、のバーチャルソングに笑っちゃったけど、
私は「I LOVE YOU SO LOVE YOUもう離さないで」
の部分で、勝手に「I LOVE BEAU~SO LOVE BEAU~」
と勝手に歌詞を文字って「ビュービュー」遊んで
「BEAUTY禁断症状」(笑)を解消しちゃった。
「狂わせたいの」での地獄のジャンプ迷宮(笑)に、
私は、かつてのカールスモーキー石井の「イジメっこ魂」を見たね。(笑)
あれには参った…。(苦笑)
最初のうち…いや、随分長い時間「くっそ~!負けねえぞ~っ!」
って、マジで飛んでたけど、まあ~飛べども、飛べども
エンドレスに繰り返される間奏…。(^^;(苦笑)
美奈子軍曹も、途中から軽いジャンプで乗り切る戦法に切り替えたほど
…「長かった」。(笑)
それを、後ろで腕組みして仁王立ちして見てるカールさんが
視界に入るのが嬉しいやら、憎たらしいやら…だったぜィっ♪。(笑)
今こうして書いていても、あの空間にいた時の感覚が身体を包み込む。
沢山のフットライトに照らされて浮かび上がり、
会場に垂れ込める白いモヤ…ざわめき…。
「これが米米の空間なんだ。。。」って感慨に包まれたアト、
ステージに現われた、カールスモーキー石井になった石井さんの歌う姿…。
その時の気持ちはさぁ…。
言葉にならないよ…うん。
ただ「ありがとう」って、それだけでイッパイだった。
米米に会わせてくれてありがとう。
そう思いながら誇らしい気持ちで、ステージを見つめていた。
悔いの無い数か月だったな…って思えた。
「解散撤廃」を聴いた時は、「ああ、やっぱり…」って、
「来たるべき瞬間」を迎えたような心境だった。
米米は、とても巨大な歯車だ。
歯車は、大きければ大きいホド、
動かし始めるために、途方も無く巨大なエネルギーがいる。
その巨大な歯車を、あえて動かし始めたた米米。
動きだした巨大な歯車を、そう簡単に停めたり、逆に回したりは
出来ないだろうな…と、漠然と感じていたから…かな?。
「再会感激祭」…初めて会った米米と、忘れられない思い出が沢山出来た…。
天井から降ってきた「米風船」を、踊りながら追い掛けていて
上ばっか見てたモンだから、二度もヨロケテ落ちそうになっちゃった。(苦笑)
その度、前の席の男の子が助けてくれてね。(^^;
こんな不様な不覚は初めて(笑)夢中になっちゃってたんだよね、キット。
そして「解散撤廃宣言」後に踊った「愛Knowマジック」も忘れない…。
「解散撤廃宣言」…、狂喜する会場の、
感激の熱気の中で、独りで泣いていた。
顔を両手で覆って、肩が震えるのを停めることも出来ずに…。
本気で嗚咽するなんて、仙台で見た「羽音」以来だ…と思った。
可笑しなもので、それだけ泣いていても、
曲が流れると、踊っている自分が居た。
あんなに茫然としながらコンサートで踊るなんてコト…
そうは無いよね。(苦笑)(*^^*;
何で泣いたか?…それはナ・イ・シ・ョ!ってコトで…。(笑)
米ブログの小野ちゃんの「今更ですが…」に触発されて書いてみました。
と、言うか、チョコチョコ書き溜めてたんですが、
なかなか載せる機会を逃してきちゃってたの…(^o^;(苦笑)
私…「DANCE NYLON」の時も、ゴタゴタに紛れて感想を言わない!
なんてツマンナイ意地張ってたから…。
今回も、自分の中で巧くバランスが取れてない気がして
いままで過ぎてしまったけど、
「言わなきゃな…」って、フト思って…。
今年のことは、今年のうちに…って、心境でしょうか…ね?(笑)
(年末のCMみたい…^^;)
と、言うワケで…ありがとう!楽しかったぁ♪(*^_^*)
夢が叶って、米米と遊ぶことが出来たシアワセ…。
「ワスレナイヨ」(*^_^*)
うん、これでよし!(笑)
時期外れな長話し、付き合ってくださってありがとう。(^^)
横浜「再会感激祭」から丁度一ヵ月…。
いただいた「米風船」は、ホンの少し小さくなって、
今も、あの日を思い出させてくれている…。